火
09
11月
2010
怠慢と再動。
ブログを放置すること1ヶ月以上・・・。
単なる怠慢です。深い意味もくそもありません。
ひさびさに書こうと思い立ったものの、溜めすぎて何がなんやら。
10月あたまから思い出しつつ適当にいきます。
今更ですが9月に参加した「こうふのまちの芸術祭」。滞在制作&パフォーマンス。再開&出会い。おもろかった。つなげていきたい。
GETT
旧オギノ(スーパーマーケットでの滞在制作)
まだ他にも描いたんですけど、ウェブサイトのリニューアルを画策中なんで、そちらがあがったらまたお披露目いたします。
この芸術祭のレビュー。ごく個人的視点より。
・「まちおこし」、「地域活性」を謳いながらも地元不在、企業主導のアートフェスが目につくなかで、まさに地元の人間による地元の為のイベントであったことは非常に注目すべき。なかでも「誰かの日常は誰かの奇跡」というキャッチコピーが示す通り、芸術を何かしらの行動にに繋がる「きっかけ」として捉えることを根本に置いていたのは素晴らしい。
現在、横行する「アート=まちおこし=金儲けの手段」という構図に対するカウンターとしても、もういちど芸術表現本来の意味を考えるチャンスとなりうる点でも大きな意義のあるイベントだったのではないか。
・現代芸術だけでなく俗に工芸と呼ばれる分野の作品を多く取り入れていた点も重要ではないか。本来的に人の表現をカテゴライズし、ジャンルに分けるという行為そのものが表現自体を矮小化させる危険を孕んでいる。作品の有用・無用は別として生活に直接触れてこそ表現行為は力を持つものである。今回のように正にジャンルレス(音楽や食も含め)な、表現が渾然一体となっている場は、芸術を言語的・名前的に理解しようとする傾向が強い日本人が直感的・感覚的に芸術に触れることができる良い機会だと思われる。
10月に京都帰ってからはなにかとあれこれ。
竹薮の掃除。竹燃やしまくる。
畑のヤーコンの葉っぱでヤーコン茶作り。なかなかに美味。
猛暑によって作業スットプしてた穴窯作り再開。終盤突入。年内には。
ザクロたわわ。ザクロ酒!
柿たわわ。干し柿!
農業がちな日々。
をしつつチャージした豊穣なエナジーを解放。
出演情報也。
「萬福寺芸術祭 -EN-」
11/26(fri)-28(sun) @黄檗宗大本山 萬福寺 (京都・宇治)
八雄ペイント:27日(sat) 16時頃〜(約40分)
黄檗の経で「梵唄(ぼんばい)」と呼ばれる4拍子を基本とするリズムを刻みながらの読経とのシンクロニシティ。
これはえらいことになりそう。是非。
もいっこ。
11/20に神戸アートビレッジセンター(KAVC)にて、盟友SHINCHIKAの個展のオープニングパーティーで「楽祭」(知る人ぞ知る)開催。パフォーマンスで参戦。しかも絵は封印。さて何が出るか。
我がGURAも12月になんやかんやイベント企み中!乞うご期待!
年末までひとっ走りっすね。ブログはちゃんとアップ励行いたします。





